カウンセリングのデメリット

治療費がかさんでしまう

心理的な問題をカウンセリング治療によって解決しようという場合、どのようなデメリットが考えられるでしょうか。まず、挙げられるのは費用の問題です。カウンセリング治療は保険適用外になるため、患者が費用をすべて負担しなければなりません。保険が適用される治療の場合、患者が負担するのは一割から三割程度なので、十割負担というのはかなり大変だといえるでしょう。また、保険が適用される治療と適用されない治療を同じ病院で同時に行うことはできないという点も治療費がかさむ要因です。
たとえば、本来ならば保険適用の薬物治療であっても、同じ診察でカウンセリング治療を保険適用外で行うのであれば、薬物治療も保険適用外になります。

臨床心理士との相性問題が発生する可能性

カウンセリングを行う臨床心理士との相性問題が発生しやすいというのも、カウンセリング治療のデメリットといえるでしょう。カウンセリングでは、患者は臨床心理士と長く話して関係を築いていくことになります。その関係性がやがて信頼へとつながり、治療効果を高めるというのはカウンセリングのメリットですが、長く会話をしていれば臨床心理士の言い方が気に入らないといった、些細なことが気になることもあるでしょう。そういった違和感が、やがて不信感につながってしまうと、治療効果はだいぶ薄れてしまいます。
ただ、担当の臨床心理士はずっと変えられないというわけではなく、相性が悪いと思ったら病院自体を変えるということも可能です。

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